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H17前期問題-23

    石炭燃焼と比較した重油燃焼の特徴として、誤っているものは次のうちどれか。

    1:燃焼温度が高いため、ボイラーの局部過熱及び炉壁の損傷を起こしやすい。

    2:完全燃焼させるのに、より多量の過剰空気が必要である。

    3:すす、ダストの発生が少ない。

    4:貯蔵中に発熱量の低下や自然発火のおそれがない。

    5:ボイラーの負荷変動に対して、応答性が優れている。

    答:2

    1:正しい。重油燃焼は石炭燃焼と比較して燃焼温度が高いため、ボイラーの局部過熱及び炉壁の損傷を起こしやすい。

    2:誤り。重油燃焼は石炭燃焼と比較して、より少ない過剰空気で完全燃焼させることができる。

    3:正しい。重油燃焼は石炭燃焼と比較して、すす、ダストの発生が少ない。

    4:正しい。重油燃焼は石炭燃焼と比較して、貯蔵中に発熱量の低下や自然発火のおそれがない。

    5:正しい。重油燃焼は石炭燃焼と比較して、ボイラーの負荷変動に対して応答性が優れている。

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