Home > ボイラーの構造(1~10) > H20後期問題-6

H20後期問題-6

    送気系統装置に関し、次のうち誤っているものはどれか。

    1:主蒸気弁には、アングル弁、玉形弁又は仕切弁などが用いられる。

    2:2基以上のボイラーが蒸気出口で同一管系に連絡している場合には、主蒸気弁の後に蒸気逆止め弁を設ける。

    3:低圧ボイラーの胴又はドラム内には、蒸気と水滴を分離するためインゼクタが用いられる。

    4:バケット式蒸気トラップは、蒸気とドレンの密度差を利用して、蒸気使用設備中にたまったドレンを自動的に排出する。

    5:減圧弁は、1次側の蒸気圧力及び流量にかかわらず2次側の蒸気圧力をほぼ一定にする。

    答:3

    1:正しい。主蒸気弁には、アングル弁、玉形弁又は仕切弁などが用いられる。

    2:正しい。2基以上のボイラーが蒸気出口で同一管系に連絡している場合には、主蒸気弁の後に蒸気逆止め弁を設ける。

    3:誤り。低圧ボイラーの胴又はドラム内には、蒸気と水滴を分離するため沸水防止管が設けられる。

    4:正しい。バケット式蒸気トラップは、蒸気とドレンの密度差を利用して、蒸気使用設備中にたまったドレンを自動的に排出する。

    5:正しい。減圧弁は、1次側の蒸気圧力及び流量にかかわらず2次側の蒸気圧力をほぼ一定にする。

Home > ボイラーの構造(1~10) > H20後期問題-6

Page Top