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■デジタル加入者回線のこと。
■既存の電話回線を用いて高速データ通信を行う技術の総称である。
■電話回線の電話局側と加入者側に対応装置を設置するだけで、デジタル回線並みの高速回線を実現できる。
■既存の電話回線を流用できるので、光ファイバーによる通信網が普及する前段階の通信網として急速に普及している。
■ただし、電話局と利用者の距離が短くないと使えない、日本ではISDNと混信する恐れがあるなどの欠点がある。
■代表的なものには下り方向の転送速度を高速化したADSL(Asymmetric Digital Subscriber Line)があり、他にもSDSL(Symmetric Digital Subscriber Line)、RADSL(Rate adaptive Asymmetric Digital Subscriber Line)、HDSL(High Bit Rate Digital Subscriber Line)、VDSL(Very High Bit Rate Digital Subscriber Line)などがある。


