オブジェクト指向技術を基盤としたソフトウェア部品を組み立てることによって、アプリケーションを開発する技術の総称を何というか。
ア:グループウェア
イ:コンカレントエンジニアリング
ウ:コンポーネントウェア
エ:リバースエンジニアリング
答:ウ
グループウェアとは
■企業や組織内のLANを活用して情報共有やコミュニケーションの円滑化を支援し、グループ内の業務効率の向上を図るためのソフトウェア。
■電子メール、電子会議室、電子掲示板、スケジュール管理、プロジェクト管理、ワークフロー管理、ファイル共有機能などが一つのシステムに統合されており、これらが有機的に結合しながらユーザにサービスを提供する。
コンカレントエンジニアリングとは
■設計から製造に至る様々な開発プロセスを同時並行的に処理することで、製造におけるライフサイクル全体を最適化していくこと。
■前のステップが完了する前に次のステップの処理を進めていくことで,開発期間の大幅な短縮、開発資源の有効活用、コストダウンなどの効果が期待できる。
コンポーネントウェアとは
■コンポーネントと呼ばれる再利用可能で特定の機能を持つソフトウェア部品と,それを組み合わせるフレームワークによりソフトウェアを開発する手法。
■代表的なコンポーネントウェア技術として、サン・マイクロシステムズ社のJava Beans、マイクロソフト社のActiveX、OMGのCORBAがある。
リバースエンジニアリングとは
■既存の製品やプログラムなどを分析し、仕様や構造を明らかにすること。
■ある製品と互換の製品を作るために行われることが多い。
■企業の製品には特許権や著作権が含まれている場合も多く、リバースエンジニアリングは細心の注意を払って行う必要がある。


