ミッションクリティカルシステムの意味として、適切なものはどれか。
ア:OSなどのように、業務システムを稼動させる上で必要不可欠なシステム
イ:システム運用条件が、性能の限界に近い状態の下で稼動するシステム
ウ:障害が起きると、基幹業務に重大な影響を及ぼすようなシステム
エ:先行して試験導入され、成功すると本格的に導入されるシステム
答:ウ
ア:適切ではない。ミッションクリティカルシステムとは、OSなどを含んだシステム全体のことを指す。
イ:適切ではない。ミッションクリティカルシステムは、性能の限界に近い状態の下で稼動している必要はない。
ウ:適切である。ミッションクリティカルシステムに障害が起きると、基幹業務に重大な影響を及ぼす。
エ:適切ではない。先行して試験導入され、成功すると本格的に導入されるシステムのことを、パイロットシステムと呼ぶ。
ミッションクリティカルシステム(mission critical system)とは
■社会の基盤システムや企業の基幹システムなど、業務遂行に必要不可欠な情報システムのこと。
■システムダウンや誤処理は許されず、24時間365日、正常に機能し続けなければならないものが多い。
■このため、高い信頼性と耐障害性、万全のサポート体制などが必要とされる。
パイロットシステムとは
■先行して試験導入され、成功すると本格的に導入されるシステム。
■システム開発におけるプロトタイプに相当する。


