情報システムの全体計画立案時に業務をモデル化する目的はどれか。
ア:業務機能を整理し各部門の職務分担を決める。
イ:業務の実態を具体的かつ詳細に把握する。
ウ:現状の業務機能の問題点を抽出する。
エ:組織の活動と情報の関連を構造化して、企業のあるべき姿を示す。
答:エ
ア:適切ではない。業務のモデル化は、各部門の職務分担を決めることが目的ではない。
イ:適切ではない。業務のモデル化は、実態を具体的かつ詳細に把握することが目的ではない。
ウ:適切ではない。業務のモデル化は、業務機能の問題点を抽出することが目的ではない。
エ:適切である。業務のモデル化は、組織の活動と情報の関連を構造化して、企業のあるべき姿を示すために行われる。
業務モデルとは
■企業活動と必要な情報、情報の流れ、データの持ち方などの関連を明らかにして、情報システム構築のためにモデル化したもの。
■企業のあるべき姿を顕在化させ、情報システムの全体計画のベースとなる。


