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   <title>上級システムアドミニストレータ（上級シスアド）試験過去問題集</title>
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   <updated>2008-01-14T00:43:40Z</updated>
   <subtitle>過去問を制する者は上級システムアドミニストレータ試験を制す</subtitle>
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   <title>H15-46</title>
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   <published>2003-02-14T15:00:00Z</published>
   <updated>2008-01-14T00:43:40Z</updated>
   
   <summary>電子商取引を行う際のクレジットカードによる決済のためのプロトコルはどれか。 ア：...</summary>
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   </author>
         <category term="15H15過去問題と解答・解説" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.mr-blue.net/jq-sysad/">
      <![CDATA[<strong>電子商取引を行う際のクレジットカードによる決済のためのプロトコルはどれか。</strong>

ア：EDI
イ：RSA
ウ：SET
エ：SSL]]>
      <![CDATA[<strong>答：ウ</strong>


<strong>EDI（Electronic Data Interchange）とは</strong>
■異なる企業間で、商取引のためのデータを、通信回線を介して標準的な規約（可能な限り広く合意された各種規約）を用いて、コンピュータ（端末を含む）間で交換すること（電子商取引推進協議会による定義）。
■電子データ交換とも呼ばれる。
■商取引で発生する注文書や請求書などの情報を、標準的な書式に統一し、ネットワークを介して交換する。
■情報のスピードや精度を高め、事務処理の効率化や販売機会の拡大などを実現する。


<strong>RSA（Rivest Shamir Adleman）とは</strong>
■公開鍵暗号方式の暗号化アルゴリズムの一つ。
■名前は開発者3人の頭文字（Ronald Rivest、Adi Shamir、Leonard Adleman）を並べたもの。
■大きな合成数（素数ではない自然数）の素因数分解が困難な点を応用し、データの暗号化を行う。
■公開鍵暗号ではもっとも多く利用されており、事実上の標準となっている。


<strong>SET（Secure Electronic Transaction）とは</strong>
■インターネット上で安全にクレジットカード決済を行うためのプロトコル。
■Visa International社、MasterCard International社を中心に、Microsoft社、Netscape Communications社、IBM社などが共同で規格を標準化した。
■暗号化にはDESまたはRSAを、デジタル署名にはRSAが採用され、電子クレジット決済における事実上の標準となっている。


<strong>SSL（Secure Socket Layer）とは</strong>
■インターネット上で情報を安全に送受信するためのプロトコル。
■Netscape Communications社が開発した。
■公開鍵暗号や秘密鍵暗号、デジタル証明書、ハッシュ関数などのセキュリティ技術を組み合わせることにより、データの盗聴や改ざん、なりすましを防ぐ。
■OSI参照モデルではトランスポート層に位置し、HTTPだけでなくFTPでも利用することができる。]]>
   </content>
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   <title>H15-45</title>
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   <published>2003-02-13T15:00:00Z</published>
   <updated>2008-01-13T23:30:03Z</updated>
   
   <summary>3PL（3rd Party Logistics）の説明として、適切なものはどれか...</summary>
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   </author>
         <category term="15H15過去問題と解答・解説" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.mr-blue.net/jq-sysad/">
      <![CDATA[<strong>3PL（3rd Party Logistics）の説明として、適切なものはどれか。</strong>

ア：資材の調達から生産、保管、販売に至るまでの物流全体を、効率的で費用対効果が最大になるよう総合的に管理し、合理化する。

イ：生産、在庫、購買、販売、物流などのすべての情報をリアルタイムに交換することによって、サプライチェーン全体の効率を大幅に向上させる。

ウ：電子機器メーカーから、製品の設計や資材調達、生産、物流、修理などを一括して請け負う。

エ：物流業務に加え、配送や保管、流通加工なども含めたアウトソーシングサービスを行い、また荷主企業の物流企画全体を代行する。]]>
      <![CDATA[<strong>答：エ</strong>

ア：適切ではない。資材の調達から生産、保管、販売に至るまでの物流全体を、効率的で費用対効果が最大になるよう総合的に管理し合理化するのは、SCMである。

イ：適切ではない。生産、在庫、購買、販売、物流などのすべての情報をリアルタイムに交換することによってサプライチェーン全体の効率を大幅に向上させるのは、SCMである。

ウ：適切ではない。電子機器メーカーから、製品の設計や資材調達、生産、物流、修理などを一括して請け負うのは、EMSである。

エ：適切である。3PLは、物流業務に加え、配送や保管、流通加工なども含めたアウトソーシングサービスを行い、また荷主企業の物流企画全体を代行する。


<strong>3PL（3rd Party Logistics）とは</strong>
■企業に物流戦略を提案し、物流業務全般を一括して受託するアウトソーシングサービス。
■配送などの作業だけではなく、配送方法の最適化、在庫の適正管理、物流構造の最適化、一連の物流システムの構築など物流全般について業務を請け負う。


<strong>SCM（Supply Chain Management）とは</strong>
■原材料や部品の調達から最終顧客までの製品やサービスの流れを、企業間で総合的に管理し、企業活動の効率を最大限に高めていこうという経営手法。
■原材料メーカー、部品メーカー、製品メーカー、卸売業、小売業、物流業などの企業が情報を共有し、生産や供給のリードタイム短縮、在庫の圧縮、品切れの防止などを実現する。


<strong>EMS（Electronics Manufacturing Service）とは</strong>
■電子機器メーカーから、製品の設計や資材調達、生産、物流、修理などを一括して受託するアウトソーシングサービス。
■OEMとは違い、製品の設計まで受注先に代わって行う。]]>
   </content>
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   <title>H15-44</title>
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   <published>2003-02-12T15:00:00Z</published>
   <updated>2008-01-13T23:30:51Z</updated>
   
   <summary>ある商品のセールスキャンペーンで、A誌、B誌、C誌の三つの雑誌に、全ページ広告を...</summary>
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      <name></name>
      
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         <category term="15H15過去問題と解答・解説" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.mr-blue.net/jq-sysad/">
      <![CDATA[<strong>ある商品のセールスキャンペーンで、A誌、B誌、C誌の三つの雑誌に、全ページ広告を合計で3回載せる。各誌での全ページ広告を0～3回掲載する場合のそれぞれの効果が表のとおりであるとき、最も大きい効果が期待できる掲載方法でのA誌への広告回数は何回か。ここで、各誌の広告効果は互いに独立しており、複数の雑誌での効果は単純に加えればよいものとする。</strong>

<img alt="上級シスアドh15-44.gif" src="http://www.mr-blue.net/jq-sysad/h15-44.gif" width="432" height="104" />

ア：0
イ：1
ウ：2
エ：3]]>
      <![CDATA[<strong>答：ウ</strong>

■A誌が0回の場合の効果
A誌が0回、B誌が3回、C誌が0回の場合　 0+10+ 0=10
A誌が0回、B誌が2回、C誌が1回の場合　 0+ 6+ 5=11
A誌が0回、B誌が1回、C誌が2回の場合　 0+ 1+ 8= 9
A誌が0回、B誌が0回、C誌が3回の場合　 0+ 0+ 9= 9
期待される効果で最大のものは11である。

■A誌が1回の場合の効果
A誌が1回、B誌が2回、C誌が0回の場合　 2+ 6+ 0= 8
A誌が1回、B誌が1回、C誌が1回の場合　 2+ 1+ 5= 8
A誌が1回、B誌が0回、C誌が2回の場合　 2+ 0+ 8=10
期待される効果で最大のものは10である。

■A誌が2回の場合の効果
A誌が2回、B誌が1回、C誌が0回の場合　 7+ 1+ 0= 8
A誌が2回、B誌が0回、C誌が1回の場合　 7+ 0+ 5=12
期待される効果で最大のものは12である。

■A誌が3回の場合の効果
A誌が3回、B誌が0回、C誌が0回の場合　 7+ 0+ 0= 7
期待される効果で最大のものは7である。

■期待される効果で最大のものはA誌が2回、B誌が0回、C誌が1回の場合の12である。
■よって、最も大きい効果が期待できる掲載方法でのA誌への広告回数は2回となる。]]>
   </content>
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   <title>H15-43</title>
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   <published>2003-02-11T15:00:00Z</published>
   <updated>2008-01-13T23:31:12Z</updated>
   
   <summary>マネジメントサイエンス手法の使い方として、適切なものはどれか。 ア：機械の信頼性...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="15H15過去問題と解答・解説" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.mr-blue.net/jq-sysad/">
      <![CDATA[<strong>マネジメントサイエンス手法の使い方として、適切なものはどれか。</strong>

ア：機械の信頼性分析を行うために、PERTを用いた。

イ：財務分析を行うために、待ち行列モデルを用いた。

ウ：市場における製品の売上を予測するために、時系列分析の方法を用いた。

エ：製品の品質管理のために、シンプレックス法を用いた。]]>
      <![CDATA[<strong>答：ウ</strong>

ア：適切ではない。PERTは工程の日程管理に用いられる。

イ：適切ではない。待ち行列モデルはサービスを受けるための順番待ちの行列を把握するために用いられる。

ウ：適切である。時系列分析の方法を用いて、市場における製品の売上を予測することができる。

エ：適切ではない。シンプレックス法は、ある制約条件の下で最大の効果を得るための値を求める手法であり、生産量の決定など意思決定の際に用いられる。


<strong>マネジメントサイエンス（Management Science）とは</strong>
■経営科学のこと。
■数学的・統計的なアプローチによって経営上の意思決定を行う。


<strong>PERT（Program Evaluation and Review Technique）とは</strong>
■アローダイアグラム、矢線図、日程計画図とも呼ぶ。 
■作業の内容と日程の流れを、矢印で順に追って表した図式のこと。
■複雑な工程や細かい時間配分を図式化できるため、作業の進行状況を的確に把握することができる。
■また最も日数のかかる経路（クリティカルパス）を把握することで、無駄のない進行管理を行うことができる。
■新QC七つ道具のひとつである。
□新QC七つ道具：連関図法、親和図法、系統図法、マトリクス図法、マトリクスデータ解析法、ＰＤＰＣ、アローダイアグラム法


<strong>待ち行列モデルとは</strong>
■サービスを受けるための順番待ちの行列を、待ち時間、応答時間、窓口利用率などによって数学的に把握するための理論。 


<strong>時系列分析とは</strong>
■時間の経過とともに形成される時系列データを集計して分析する手法。
■時系列データの傾向を明らかにすることで将来の動きを予測する。


<strong>シンプレックス法（simplex method）とは</strong>
■線形計画法の代表的なアルゴリズム。
■簡単な数学的知識により線形計画法を解くことができる。
■単体法とも呼ぶ。


<strong>線形計画法（Linear Programming）とは</strong>
■ある制約条件の下で、最大の効果を得るための値を求める手法。
■一次不等式で表される制約式の範囲内で目的関数の最大値あるいは最小値を求める。
■シンプレックス法や内点法などのアルゴリズムがある。]]>
   </content>
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   <title>H15-42</title>
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   <published>2003-02-10T15:00:00Z</published>
   <updated>2008-01-13T23:31:33Z</updated>
   
   <summary>品質管理に用いられる図の特徴に関する記述のうち、適切なものはどれか。 ア：散布図...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="15H15過去問題と解答・解説" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.mr-blue.net/jq-sysad/">
      <![CDATA[<strong>品質管理に用いられる図の特徴に関する記述のうち、適切なものはどれか。</strong>

ア：散布図は、１変数のデータのばらつき状態を知るために役立ち、平均値や標準偏差が容易に求められる。

イ：親和図は、錯そうした問題点や、まとまっていない意見やアイデアなどを整理し、まとめるために用いられる。

ウ：特性要因図は、二つ以上の変数の相互関係を表すのに役立つ。

エ：度数分布図は、原因と結果を対比させた図式表現であり、不良原因の追究に用いられる。]]>
      <![CDATA[<strong>答：イ</strong>

ア：適切ではない。散布図は、二つ以上の変数の相互関係を表すのに役立つ。また平均値や標準偏差値を容易に求めることはできない。

イ：適切である。親和図は、錯そうした問題点や、まとまっていない意見やアイデアなどを整理し、まとめるために用いられる。

ウ：適切ではない。特性要因図は、原因と結果を対比させた図式表現であり、不良原因の追究に用いられる。二つ以上の変数の相互関係を表すのに役立つものは、散布図である。

エ：適切ではない。度数分布図は、収集したデータを幾つかの区間に分類し、各区間に属するデータの個数を棒グラフとして表したものである。原因と結果を対比させた図式表現であり、不良原因の追究に用いられるものは、特性要因図である。


<strong>散布図とは</strong>
■2種類の特性を縦軸と横軸にとり、データを縦軸と横軸に当てはめて点で分布させたもの。
■2つ以上の変数の相関関係を調べるために用いられる。
■散布図で視覚化することにより、相関係数だけでは気づかれない傾向を発見することができる。
■QC七つ道具のひとつである。
□QC七つ道具：特性要因図、パレート図、ヒストグラム、散布図、チェックシート、グラフ／管理図、層別


<strong>親和図とは</strong>
■意見やアイデアなどを整理して分析するための図。
■大量の意見やアイデアを、言葉の意味合いの親和性（関連性）によってグループ化していくことで問題点などを整理する。
■KJ法などのブレーンストーミングの情報整理に用いられる。
■新QC七つ道具のひとつである。
□新QC七つ道具：連関図法、親和図法、系統図法、マトリクス図法、マトリクスデータ解析法、ＰＤＰＣ、アローダイアグラム法


<strong>特性要因図とは</strong>
■特性（結果）と、それに影響を与える要因（原因）との関連を整理して、魚の骨のような形態に整理したもの。
■水平の矢線の右に特性（結果）を置き、その矢印に対して斜め矢印で要因（原因）を記入していく。要因の要因は同様に分岐させて記入していく。
■特性がはっきりと絞り込まれているとき、それを防止するための管理項目を検討したり、発生原因を追及したりするために用いられる。
■要因関連図、因果関係図、魚骨図、フィッシュボーンダイヤグラムなどとも呼ばれる。
■QC七つ道具のひとつである。
□QC七つ道具：特性要因図、パレート図、ヒストグラム、散布図、チェックシート、グラフ／管理図、層別


<strong>度数分布図とは</strong>
■収集したデータを幾つかの区間に分類し、各区間に属するデータの個数を棒グラフとして表したもの。
■データのばらつきを視覚的に認識するため、統計学や数学、画像処理等で用いられる。
■ヒストグラム、柱状グラフ、柱状図とも呼ばれる。
■QC七つ道具のひとつである。
□QC七つ道具：特性要因図、パレート図、ヒストグラム、散布図、チェックシート、グラフ／管理図、層別]]>
   </content>
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   <title>H15-41</title>
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   <id>tag:www.mr-blue.net,2003:/jq-sysad//3.181</id>
   
   <published>2003-02-09T15:00:00Z</published>
   <updated>2008-01-13T23:31:52Z</updated>
   
   <summary>パレート図の説明として、適切なものはどれか。 ア：原因と結果の関連を魚の骨のよう...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="15H15過去問題と解答・解説" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.mr-blue.net/jq-sysad/">
      <![CDATA[<strong>パレート図の説明として、適切なものはどれか。</strong>

ア：原因と結果の関連を魚の骨のような形態に整理して、体系的にまとめ、結果に対してどのような原因が関連しているかを明確にする。

イ：時系列的に発生するデータのばらつきを折れ線グラフで表し、管理限界線を利用して客観的に管理する。

ウ：収集したデータを幾つかの区間に分類し、各区間に属するデータの個数を棒グラフとして描き、品質のばらつきをとらえる。

エ：データを幾つかの項目に分類し、横軸方向に大きさの順に棒グラフとして並べ、累積値を折れ線グラフで描き、問題点を整理する。]]>
      <![CDATA[<strong>答：エ</strong>

ア：適切ではない。原因と結果の関連を魚の骨のような形態に整理して、体系的にまとめ、結果に対してどのような原因が関連しているかを明確にするものを、特性要因図という。

イ：適切ではない。時系列的に発生するデータのばらつきを折れ線グラフで表し、管理限界線を利用して客観的に管理するものを、管理図という。

ウ：適切ではない。収集したデータを幾つかの区間に分類し、各区間に属するデータの個数を棒グラフとして描き、品質のばらつきをとらえるものを、ヒストグラムという。

エ：適切である。データを幾つかの項目に分類し、横軸方向に大きさの順に棒グラフとして並べ、累積値を折れ線グラフで描き、問題点を整理するものをパレート図という。


<strong>パレート図とは</strong>
■出現度数の大きい順に並べた棒グラフと、その累積値を示す折れ線グラフを組み合わせたもの。
■QC活動において、問題解決・改善にどの項目が重要かを判断する際に用いられる。
■累積度数分布図とも呼ばれる。
■QC七つ道具のひとつである。
□QC七つ道具：特性要因図、パレート図、ヒストグラム、散布図、チェックシート、グラフ／管理図、層別


<strong>特性要因図とは</strong>
■特性（結果）と、それに影響を与える要因（原因）との関連を整理して、魚の骨のような形態に整理したもの。
■水平の矢線の右に特性（結果）を置き、その矢印に対して斜め矢印で要因（原因）を記入していく。要因の要因は同様に分岐させて記入していく。
■特性がはっきりと絞り込まれているとき、それを防止するための管理項目を検討したり、発生原因を追及したりするために用いられる。
■要因関連図、因果関係図、魚骨図、フィッシュボーンダイヤグラムなどとも呼ばれる。
■QC七つ道具のひとつである。
□QC七つ道具：特性要因図、パレート図、ヒストグラム、散布図、チェックシート、グラフ／管理図、層別


<strong>管理図とは</strong>
■時系列的に発生するデータのばらつきを折れ線グラフで表したもの。
■中心線（CL）と、合理的に決められた上限管理限界線（UCL）、下限管理限界線（LCL）を引き、データのばらつきを客観的に管理する。
■工程が安定した状態にあるかを検証したり、安定した状態を保持するために用いられる。
■QC七つ道具のひとつである。
□QC七つ道具：特性要因図、パレート図、ヒストグラム、散布図、チェックシート、グラフ／管理図、層別


<strong>ヒストグラム（histogram）とは</strong>
■収集したデータを幾つかの区間に分類し、各区間に属するデータの個数を棒グラフとして表したもの。
■データのばらつきを視覚的に認識するため、統計学や数学、画像処理等で用いられる。
■度数分布図、柱状グラフ、柱状図とも呼ばれる。
■新QC七つ道具のひとつである。
□新QC七つ道具：連関図法、親和図法、系統図法、マトリクス図法、マトリクスデータ解析法、ＰＤＰＣ、アローダイアグラム法]]>
   </content>
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   <title>H15-40</title>
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   <id>tag:www.mr-blue.net,2003:/jq-sysad//3.179</id>
   
   <published>2003-02-08T15:00:00Z</published>
   <updated>2008-01-13T23:32:11Z</updated>
   
   <summary>フリーキャッシュフローを活用した経営に関する記述のうち、適切なものはどれか。 ア...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="15H15過去問題と解答・解説" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.mr-blue.net/jq-sysad/">
      <![CDATA[<strong>フリーキャッシュフローを活用した経営に関する記述のうち、適切なものはどれか。</strong>

ア：フリーキャッシュフローが大きい場合には、投資活動を抑えて、事業の縮小や遊休資産の売却を行うことが考えられる。

イ：フリーキャッシュフローが小さい場合には、設備投資による生産増強など戦略的な投資が可能である。

ウ：フリーキャッシュフローがマイナスになる企業の多くは成熟期にあるので、その場合は有利子負債を圧縮して財務体質を改善する必要がある。

エ：フリーキャッシュフローを大きくするためには、キャッシュを生まない事業や資産の見直しを行い、経営の効率を改善することが重要である。]]>
      <![CDATA[<strong>答：エ</strong>

ア：適切ではない。フリーキャッシュフローが小さい場合には、投資活動を抑えて、事業の縮小や遊休資産の売却を行うことが考えられる。

イ：適切ではない。フリーキャッシュフローが大きい場合には、設備投資による生産増強など戦略的な投資が可能である。

ウ：適切ではない。成長期の企業は多額の投資を必要とするため、キャッシュフローがマイナスになることがある。成熟期に入った企業は投資額が比較的少なくなり、フリーキャッシュフローが増加することが多い。

エ：適切である。フリーキャッシュフローを大きくするためには、キャッシュを生まない事業や資産の見直しを行い、経営の効率を改善することが重要である。


<strong>フリーキャッシュフロー（Free Cash Flow）とは</strong>
■企業が自由に使うことのできる余剰資金のこと。
■純現金収支とも呼ぶ。
■企業の税引後営業利益に減価償却費を足したもの（営業キャッシュフロー）から、設備投資や運転資本増減など事業継続のための資金（投資キャッシュフロー）を差し引いて求められる。
■通常は、事業の拡大、株主配当、借入金の返済などに使われる。]]>
   </content>
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   <title>H15-39</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.mr-blue.net/jq-sysad/2003/02/h15-39.html" />
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   <published>2003-02-07T15:00:00Z</published>
   <updated>2008-01-13T23:44:12Z</updated>
   
   <summary>財務分析指標の組合せのうち、企業の収益性を最もよく表すものはどれか。 ア：売上高...</summary>
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   </author>
         <category term="15H15過去問題と解答・解説" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.mr-blue.net/jq-sysad/">
      <![CDATA[<strong>財務分析指標の組合せのうち、企業の収益性を最もよく表すものはどれか。</strong>

ア：売上高対営業利益率、経営資本回転率

イ：売上高対営業利益率、自己資本対固定資産比率

ウ：売上高対総利益率、売上債権回転率

エ：売上高対総利益率、流動比率]]>
      <![CDATA[<strong>答：ア</strong>

ア：適切である。売上高対営業利益率も経営資本回転率も共に収益性指標である。

イ：適切ではない。売上高対営業利益率は収益性指標であるが、自己資本対固定資産比率は安全性指標である。

ウ：適切ではない。売上高対総利益率は収益性指標であるが、売上債権回転率は安全性指標である。

エ：適切ではない。売上高対総利益率は収益性指標であるが、流動比率は安全性指標である。


<strong>売上高対営業利益率とは</strong>
■企業の収益性を示す指標。
■売上高に対する営業利益の割合を表す。
■この指標が高いほど営業活動を効率的に行っていることを示す。
■売上高対営業利益率(%)=営業利益/売上高*100


<strong>経営資本回転率とは</strong>
■企業の収益性を示す指標。
■売上高に対する経営資本の割合を表す。
■この指標が高いほど経営資本を効率的に活用していることを示す。
■経営資本回転率(回)=売上高/経営資本


<strong>自己資本対固定資産比率とは</strong>
■企業の財務安全性を示す指標。
■自己資本に対する建物や設備など固定資産の割合を表す。
■この指標が低いほど自己資本の固定化が少なく、経営の安全性が高い。
■自己資本対固定資産比率(%)=固定資産/自己資本*100


<strong>売上高対総利益率とは</strong>
■企業の収益性を示す指標。
■売上高に対する売上総利益（粗利益）の割合を表す。
■この指標が高いほど取り扱っている製品・商品の利益率が高いことを示す。
■売上高対総利益率(%)=売上総利益/売上高*100


<strong>売上債権回転率とは</strong>
■企業の財務安全性を示す指標。
■売上高に対する売上債権残高との割合を表す。
■この指標が高いほど売上代金の回収が速く、経営の安全性が高い。
■売上債権回転率(回)=売上高/(受取手形+売掛金)


<strong>流動比率とは</strong>
■企業の財務安全性を示す指標。
■1年以内で回収される資産である流動資産と、1年以内に返済義務を負う流動負債の割合を表す。
■この指標が高いほど返済能力があり、経営の安全性が高い。
■流動比率(%)=流動資産/流動負債*100]]>
   </content>
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   <title>H15-38</title>
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   <published>2003-02-06T15:00:00Z</published>
   <updated>2008-01-13T23:44:31Z</updated>
   
   <summary>20万円で購入したパソコンを3年後に1万円で売却したとき、固定資産売却損は何円か...</summary>
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      <name></name>
      
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.mr-blue.net/jq-sysad/">
      <![CDATA[<strong>20万円で購入したパソコンを3年後に1万円で売却したとき、固定資産売却損は何円か。ここで、耐用年数を4年、残存価額を取得価額の10%として、定額法で償却計算をするものとする。</strong>

ア：40,000
イ：45,000
ウ：55,000
エ：65,000]]>
      <![CDATA[<strong>答：ウ</strong>

■定額法で減価償却を行う場合、償却額は(購入価額-残存価格)/耐用年数で計算する。
□購入価額=200,000
□残存価額=200,000*10%=20,000
□耐用年数=4年
□償却額=(200,000-20,000)/4=45,000
■残存価額は、購入価額-(償却額*償却年数)で計算する。
□残存価額=200,000-(45,000*3)=65,000
■65,000円のものを10,000円で売却すると、売却損が発生する。
□売却損=65,000-10,000=55,000]]>
   </content>
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   <title>H15-37</title>
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   <published>2003-02-05T15:00:00Z</published>
   <updated>2008-01-13T23:44:57Z</updated>
   
   <summary>情報システムの全体計画立案時に業務をモデル化する目的はどれか。 ア：業務機能を整...</summary>
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         <category term="15H15過去問題と解答・解説" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.mr-blue.net/jq-sysad/">
      <![CDATA[<strong>情報システムの全体計画立案時に業務をモデル化する目的はどれか。</strong>

ア：業務機能を整理し各部門の職務分担を決める。

イ：業務の実態を具体的かつ詳細に把握する。

ウ：現状の業務機能の問題点を抽出する。

エ：組織の活動と情報の関連を構造化して、企業のあるべき姿を示す。]]>
      <![CDATA[<strong>答：エ</strong>

ア：適切ではない。業務のモデル化は、各部門の職務分担を決めることが目的ではない。

イ：適切ではない。業務のモデル化は、実態を具体的かつ詳細に把握することが目的ではない。

ウ：適切ではない。業務のモデル化は、業務機能の問題点を抽出することが目的ではない。

エ：適切である。業務のモデル化は、組織の活動と情報の関連を構造化して、企業のあるべき姿を示すために行われる。


<strong>業務モデルとは</strong>
■企業活動と必要な情報、情報の流れ、データの持ち方などの関連を明らかにして、情報システム構築のためにモデル化したもの。
■企業のあるべき姿を顕在化させ、情報システムの全体計画のベースとなる。]]>
   </content>
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   <title>H15-36</title>
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   <published>2003-02-04T15:00:00Z</published>
   <updated>2008-01-13T23:45:19Z</updated>
   
   <summary>部材や資材の調達から製品の生産、流通、販売までの、企業間を含めたモノの流れを適切...</summary>
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      <name></name>
      
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         <category term="15H15過去問題と解答・解説" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.mr-blue.net/jq-sysad/">
      <![CDATA[<strong>部材や資材の調達から製品の生産、流通、販売までの、企業間を含めたモノの流れを適切に計画・管理し、最適化して、リードタイムの短縮、在庫コストや流通コストの削減などを実現しようとする考え方はどれか。</strong>

ア：CRM
イ：ERP
ウ：MRP
エ：SCM]]>
      <![CDATA[<strong>答：エ</strong>


<strong>CRM（Customer Relationship Management）とは</strong>
■顧客と長期的な信頼関係を築くことにより、売上や利益率を向上させる経営手法。
■購買履歴や問い合わせ、クレーム情報など詳細な顧客データベースを活用してきめ細かい営業活動を行い、顧客の利便性と満足度を向上させて常連客として囲い込む。


<strong>ERP（Enterprise Resource Planning）とは</strong>
■生産、販売、在庫、購買、物流、会計、人事など企業が蓄積する情報を統合的に管理し、企業活動の効率を最大限に高めていこうという経営手法。
■経営資源利用計画、企業資源計画、経営資源計画などと訳される。


<strong>MRP（Material Requirements Planning）とは</strong>
■予想される資材の需要を事前に捉え、生産管理を効率的に行うための経営手法。
■発注すべき資材と発注量などをあらかじめ算出し、生産や供給のリードタイム短縮、在庫の圧縮、品切れの防止などを実現する。
■資材所要量計画と訳される。
■MRPに、生産、販売、会計、人事などの管理機能を追加して発展させたものがEPRである。


<strong>SCM（Supply Chain Management）とは</strong>
■原材料や部品の調達から最終顧客までの製品やサービスの流れを、企業間で総合的に管理し、企業活動の効率を最大限に高めていこうという経営手法。
■原材料メーカー、部品メーカー、製品メーカー、卸売業、小売業、物流業などの企業が情報を共有し、生産や供給のリードタイム短縮、在庫の圧縮、品切れの防止などを実現する。]]>
   </content>
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   <title>H15-35</title>
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   <published>2003-02-03T15:00:00Z</published>
   <updated>2008-01-13T23:45:38Z</updated>
   
   <summary>職能部門別組織の説明として、最も適切な記述はどれか。 ア：企業において遂行される...</summary>
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      <name></name>
      
   </author>
         <category term="15H15過去問題と解答・解説" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.mr-blue.net/jq-sysad/">
      <![CDATA[<strong>職能部門別組織の説明として、最も適切な記述はどれか。</strong>

ア：企業において遂行される諸活動を、その活動の性質に従って分類することによって編成された組織である。

イ：構成員が、自己の専門とする職能部門と特定の事業を遂行する部門の両方に所属する組織である。

ウ：特定の課題をもとに各部門から専門家を集めて編成し、目的を達成すると解散する一時的かつ柔軟な組織である。

エ：利益責任と業務遂行に必要な職能を、製品別、顧客別又は地域別にもつことによって、自己完結的な経営活動が展開できる組織である。]]>
      <![CDATA[<strong>答：ア</strong>

ア：適切である。企業において遂行される諸活動を、その活動の性質に従って分類することによって編成された組織のことを職能部門別組織という。

イ：適切ではない。構成員が、自己の専門とする職能部門と特定の事業を遂行する部門の両方に所属する組織のことをマトリックス組織という。

ウ：適切ではない。特定の課題をもとに各部門から専門家を集めて編成し、目的を達成すると解散する一時的かつ柔軟な組織のことをプロジェクト制組織という。

エ：適切ではない。利益責任と業務遂行に必要な職能を、製品別、顧客別又は地域別にもつことによって、自己完結的な経営活動が展開できる組織のことを事業部制組織という。


<strong>職能部門別組織とは</strong>
■製造部門、営業部門、経理部門など、職能別に編成される組織形態。
■専門性と効率性を追求することができる
■組織間の対立（セクショナリズム）の問題が起きやすい。


<strong>マトリックス組織とは</strong>
■地域と職能、製品と職能など、通常分業化されている部門の2つを選択して双方向から編成される組織形態。
■人的資源を有効に活用することができる。
■構成員は2人の上司を持つことになり、指揮命令系統が複雑になる。


<strong>プロジェクト制組織とは</strong>
■商品開発などのプロジェクトのため、専門家を集めて一時的に編成される組織形態。
■プロジェクトマネジャーは強い権限と責任を持ち、またメンバはプロジェクトの業務に専念することができる。
■メンバを提供した部門では人材不足になり、業務効率が低下する恐れがある。


<strong>事業部制組織とは</strong>
■製品別、地域別、顧客別といった事業単位ごとに会社組織を分化させて編成される組織形態。
■事業部は会社としての一通りの機能を有しており、市場ニーズの変化に迅速に対応できる。
■事業部ごとに間接部門がそれぞれ重複して必要となる。]]>
   </content>
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   <title>H15-34</title>
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   <published>2003-02-02T15:00:00Z</published>
   <updated>2008-01-13T23:45:58Z</updated>
   
   <summary>コアコンピタンスの説明として、適切なものはどれか。 ア：経営活動における基本精神...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="15H15過去問題と解答・解説" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.mr-blue.net/jq-sysad/">
      <![CDATA[<strong>コアコンピタンスの説明として、適切なものはどれか。</strong>

ア：経営活動における基本精神や行動指針

イ：事業戦略の遂行によって達成すべき到達目標

ウ：自社を取り巻く環境に関するビジネス上の機会と脅威

エ：他社との差異化の源泉となる経営資源]]>
      <![CDATA[<strong>答：エ</strong>

<strong>コアコンピタンス（Core Competence）とは</strong>
■企業の中核となる能力のこと。
■他社には真似のできない独自の技術やノウハウなどの経営資源や、他社に対して圧倒的に優位にある事業分野を指して用いられる。
■コアコンピタンスに経営資源を集中し、不得意分野については外部資源を活用（アウトソーシング）する経営戦略のことをコアコンピタンス戦略という。]]>
   </content>
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   <title>H15-33</title>
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   <id>tag:www.mr-blue.net,2003:/jq-sysad//3.152</id>
   
   <published>2003-02-01T15:00:00Z</published>
   <updated>2008-01-13T23:46:19Z</updated>
   
   <summary>アドバンテージマトリックスの説明として、適切なものはどれか。 ア：外部環境と内部...</summary>
   <author>
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         <category term="15H15過去問題と解答・解説" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.mr-blue.net/jq-sysad/">
      <![CDATA[<strong>アドバンテージマトリックスの説明として、適切なものはどれか。</strong>

ア：外部環境と内部環境の観点から、強み、弱み、機会、及び脅威の四つの分類ごとに情報を整理し、企業を取り巻く環境を分析する手法である。

イ：企業のビジョンと戦略を実現するために、財務、顧客、内部ビジネスプロセス及び学習と成長の四つの視点から検討し、アクションプランまで具体化していくマネジメント手法である。

ウ：事業を、分散型、特化型、手詰まり型及び規模型の四つのタイプに分類して、業界の競争環境を分析する手法である。

エ：製品を、導入期、成長期、成熟期、及び衰退期の四つの段階に分類し、企業にとって最適な戦略を分析する手法である。]]>
      <![CDATA[<strong>答：ウ</strong>

ア：適切ではない。外部環境と内部環境の観点から、強み、弱み、機会、及び脅威の四つの分類ごとに情報を整理し、企業を取り巻く環境を分析する手法をSWOT分析という。

イ：適切ではない。企業のビジョンと戦略を実現するために、財務、顧客、内部ビジネスプロセス及び学習と成長の四つの視点から検討し、アクションプランまで具体化していくマネジメント手法をバランストスコアカードという。

ウ：適切である。アドバンテージマトリックスとは、事業を、分散型、特化型、手詰まり型及び規模型の四つのタイプに分類して、業界の競争環境を分析する手法である。

エ：適切ではない。製品を、導入期、成長期、成熟期、及び衰退期の四つの段階に分類し、企業にとって最適な戦略を分析する手法をプロダクトライフサイクルマネジメントという。


<strong>アドバンテージマトリックス（advantage matrix）とは</strong>
■BCG（ボストン・コンサルティング・グループ）の開発した、業界の競争環境を分析する手法。
■「業界の競争要因の数」と「優位性構築の可能性」の2軸からなるマトリックスに事業をプロットして分析を行う。
■マトリックスは、分散型事業、特化型事業、手詰まり型事業、規模型事業の4つの象限に分類される。
□分散型事業：
業界の競争要因が多く、優位性構築の可能性の低い事業。
事業が小規模な段階では優位性を維持できるが、規模が拡大すると優位性を維持することが難しくなる。
例えば、飲食店業界など。
□特化型事業：
業界の競争要因が多く、優位性構築の可能性の高い事業。
特定の分野に特化することにより、優位性を構築することができる。
例えば、計測機器業界、特殊専門雑誌業界、医薬品業界など。
□手詰まり型事業：
業界の競争要因は少なく、優位性構築の可能性の低い事業。
優位性の構築が困難で、どの企業も高い収益を上げることが難しい。
新たな優位性を構築し、特化型事業を目指す必要がある。
例えば、素材メーカーなど。
□規模型事業：
業界の競争要因は少なく、優位性構築の可能性の高い事業。
規模の利益を追求することにより優位性を構築することができる。
例えば、自動車業界、半導体業界、コンピュータ業界など。


<strong>SWOT分析とは</strong>
■外部環境と内部環境の観点から、企業を取り巻く環境を分析する手法。
■内部環境については企業が持っているヒト、モノ、カネ、情報などについて、強み（Strength）と弱み（Weakness）の分析を行う。
■外部環境については経済状況、技術革新、規制といったマクロ要因と、競合他社、顧客、ビジネスチャンスといったミクロ要因から、機会（Opportunity）と脅威（Threat）の分析を行う。
■強み（Strength）、弱み（Weakness）、機会（Opportunity）、脅威（Threat）の4つの分類で情報を整理することにより、自社の置かれている環境を明確にすることができる。


<strong>バランストスコアカード（Balanced Score Card）とは</strong>
■財務、顧客、内部ビジネスプロセス、学習と成長の4つの視点で業績管理指標をバランスよく組み合わせ、戦略実行や業績評価を行う手法。
■4つの視点は「財務＝過去」、「顧客＝外部」、「内部ビジネスプロセス＝内部」、「学習と成長＝将来」を意味する。
■財務諸表等では企業の過去の姿しか評価できなかったのに対し、バランストスコアカードでは、過去・将来・内部・外部といった複数の視点により企業の状態を評価することができる。


<strong>プロダクトライフサイクルマネジメント（Product Lifecycle Management）とは</strong>
■製品を、導入期、成長期、成熟期、衰退期の4つのプロダクトライフサイクルに分類し、企業にとって最適な戦略を分析する手法。
■4つの段階はそれぞれにマーケティングや販売方法が異なり、各段階で収益の最大化を目指す。

<strong>プロダクトライフサイクル（Product Lifecycle）とは</strong>
■人の寿命と同じように、製品の存在価値にも寿命があり、それは市場環境によって変化するという考え方。
■製造業では、ある特定の製品が、設計、生産、販売、メンテナンスを経て、最終的に廃棄されるまでの一連のプロセスをいうこともある。
■一般にプロダクトライフサイクルの段階区分は、導入期、成長期、成熟期、衰退期の4段階で表現される。
□導入期：
新しい製品が市場に投入された段階。
製品が認知されていないため売上が小さく、研究開発費や販売促進費用などがかかるので利益が伸びない。
積極的にプロモーションを行うなど市場拡大戦略を進める。
□成長期：
製品が市場に認知される段階。
売上や利益が急激に伸び、新規参入が増えて競争が激しくなる。
競合製品に対する差別化戦略、流通チャネルの拡大による市場浸透戦略を進める。
□成熟期：
製品が行きわたり、市場の成長が鈍化する段階。
買い替え需要を狙った競争が激しくなるため利益が頭打ちになる。
上位企業ではシェア維持戦略、下位企業ではニッチ戦略を進める。
□衰退期：
市場が飽和状態になり衰退していく段階。
値引き競争が頻繁に行われ、売上も利益も減少する。
どの時期にどのようにして市場から撤退するかの撤退戦略を進める。]]>
   </content>
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   <title>H15-32</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.mr-blue.net/jq-sysad/2003/02/h15-32.html" />
   <id>tag:www.mr-blue.net,2003:/jq-sysad//3.150</id>
   
   <published>2003-01-31T15:00:00Z</published>
   <updated>2008-01-13T23:46:40Z</updated>
   
   <summary>図は自社製品をPPM分析によって位置づけたものである。このPPM分析に関する記述...</summary>
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         <category term="15H15過去問題と解答・解説" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.mr-blue.net/jq-sysad/">
      <![CDATA[<strong>図は自社製品をPPM分析によって位置づけたものである。このPPM分析に関する記述のうち、適切なものはどれか。</strong>

<img alt="上級システムアドミニストレータh15-32.gif" src="http://www.mr-blue.net/jq-sysad/h15-32.gif" width="232" height="145" />

ア：金のなる木の利益は、花形と問題児に投入するのがよい。

イ：金のなる木は、花形に移動させる戦略を採用する。

ウ：花形があれば、安定企業といえる。

エ：問題児は、まず金のなる木に、次に花形にしていくことが望ましい。]]>
      <![CDATA[<strong>答：ア</strong>

ア：適切である。金のなる木の利益は、花形と問題児に投入するのがよい。

イ：適切ではない。金のなる木は市場成長率が低く、花形に移動させることは難しい。

ウ：適切ではない。花形は成長のための投資を必要とするため利益にはあまり貢献しない。花形があっても安定企業とはいえない。

エ：適切ではない。問題児は、まず花形に、次に金のなる木にしていくことが望ましい。


<strong>PPM（Product Portfolio Management）とは</strong>
■BCG（ボストン・コンサルティング・グループ）の開発した経営分析手法。
■複数の事業や製品への経営資源配分を検討する際に用いられる。
■市場成長率と市場占有率の２軸からなるマトリックスに事業や製品をプロットして分析を行う。
■マトリックスは、問題児、花形、金のなる木、負け犬の4つの象限に分類される。 
□問題児：
市場成長率は高いが、市場占有率が低い。
成長のための投資が必要であり、シェアが低いため資金の流出が多い。
「金のなる木」の余剰資金を投入して「花形」にするか、「負け犬」になる前に撤退するかの判断が必要となる。
□花形：
市場成長率も市場占有率も高い。
シェアは高いが、成長のための投資を必要とするため利益にはあまり貢献しない。
シェアを維持しながら「金のなる木」の余剰資金を投入し、「金のなる木」に育て上げる必要がある。
□金のなる木：
市場成長率は低いが、市場占有率は高い。
成長のための投資を行う必要がなく、シェアが高いため大きな利益を得ることができる。
他の事業や製品を育てるための資金源とする必要がある。
□負け犬：
市場成長率も市場占有率も低い。
成長が見込めず、競争にも勝ないのであれば、利益を得ることができない。
早急に撤退・縮小を検討する必要がある。]]>
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