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シスアド用語集【ラ】
ロールフォワード(roll forward)
■データベースに障害が発生したときに、障害発生前の状態に戻して、改めて処理を開始すること。
■バックアップファイルとデータ更新後のログにより障害直前のデータを再現する。
■主に、ディスクの損傷などの物理的障害に対して用いられる。
ロールバック(roll back)
■データベースの更新中に障害が発生した場合、更新直前の状態に戻して、改めて処理を開始すること。
■データ更新前のログにより、更新直前のデータを再現する。
■主に、トランザクション処理の失敗やデータベースの論理的障害に対して用いられる。
ルートディレクトリ(root directory)
■最も上位の階層にあるディレクトリのこと。
■Windowsではディスクごとにディレクトリを管理するため、「A:\」「C:\」などのようにドライブ文字のみで表記されているディレクトリがディスクのルートディレクトリになる(パーティションに分割して使用する場合はパーティションごとにルートディレクトリができる)。
■UNIX系のOSでは全てのディスクを1つのディレクトリの下で管理するため、「/」というディレクトリ1つだけがルートディレクトリになる。
■ルートディレクトリには、サブディレクトリだけではなくファイルも置くことができる。
流動比率
■企業の財務安全性を示す指標。
■1年以内で回収される資産である流動資産と、1年以内に返済義務を負う流動負債の割合を表す。
■この指標が高いほど返済能力があり、経営の安全性が高い。
■流動比率(%)=流動資産/流動負債*100
リポジトリ(repository)
■ソフトウェアやシステムの開発において、ソースコードや設計、技術情報など様々な情報を格納するデータベースのこと。
■設定情報が記録されているファイルのことや、ソースコードや仕様に関する情報をまとめて保管してくれるシステムのことなどを指すことが多い。
リバースエンジニアリング
■既存の製品やプログラムなどを分析し、仕様や構造を明らかにすること。
■ある製品と互換の製品を作るために行われることが多い。
■企業の製品には特許権や著作権が含まれている場合も多く、リバースエンジニアリングは細心の注意を払って行う必要がある。
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